case study Re-010
-太陽光発電設置事例-
平屋のお住まいに太陽光パネルを新設しました。
平屋で片流れのお住まいに太陽光を設置していただきました。
実は標高が高く日照時間も長い松本地方は太陽光の発電に適した地域なので
太陽光パネルを設置するには最適な場所になります。
屋根も南側に傾いていて発電効率の良い形をした建物でしたので
最適な形状と場所で効率の良い太陽光発電が期待できそうです。
太陽光を設置する場合は分電盤との接続と
発電した電気を宅内で使える様に変換するパワコンを新しく設置する必要があるのですが
配線はなるべく目立たない様に外壁に近い色を選択したのですっきりと収まりました。
高い”買う”電気を減らせて、
災害時には非常用の電源として使えて、
電気自動車やPHEVにお乗りの場合は充電にも使える太陽光。
改めて注目されています!
長野県では「2050ゼロカーボン」の達成に向けて、太陽光発電設備の設置拡大を図る為
「信州の屋根ソーラー」の普及を促進しています。
(株)SS・Designは「信州の屋根ソーラー認定事業者」の認定を受け
太陽光普及促進努めて参りますので是非皆さんもご検討下さい!
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